府中市紅葉丘の塗装店 三商事の上神谷(かみかべや)です。いつもありがとうございます。

今回は「外壁塗装を始める前、挨拶はした方が良い?手土産はどうしよう?」というお話しです。

ご契約をしていただき、さあ、外壁塗装、始まります!・・っていう方からのご質問でやっぱり多いのがこちらですね。

外壁塗装が始まる前のご挨拶はした方が良い?

これはした方が良いです・・・というか「必須」です。

もしすぐお隣の家が「数十メートル」離れているような地域でしたら、あまり必要はないかもしれません。(それでもそういうところでの外壁塗装はしたことがないのでわからないのですが・・。もしかしたら、やはり挨拶をしないと・・というルールはあるかもしれません・・)

ですが隣接している家との距離が数メートルでしたら、やはりご挨拶は必須です。ちなみに東京などは距離が「数十センチ」です。お互い様なのですからした方が絶対にいいですね。

した方がいい理由は3つです。

①足場の問題

②高圧洗浄や塗料の飛散、塗装中の臭いの問題

③御近隣の敷地を歩かなければ作業ができない・・の問題

です。ひとつずつ解説して行きます・・。

①足場の問題

外壁塗装に付きものなのが足場です。これがないと工事は不可能ですからね・・。そして足場というのは御近隣にとって大分、圧迫感を感じるものです。

このことだけでも「足場を建てて塗り替えをする」ということには、御近隣には気配りをしないといけない・・と思います。

そしておおよそ「お家とお家の間」は狭いものです。よほどの敷地のおおきなお宅でないかぎり家と家のあいだは広くて1mです。

大概は何十センチ、もっとせまいと数センチです。ですからやはり足場を建てると言うことは御近隣の方に対して気を使うものですね。

家と家の間が狭いがゆえに「自分の敷地に立てられず、となりの敷地に立てざるを得ない」ということや「境のフェンスをはずさせていただかないと立てられないし、それだけなく作業するために歩くことができない」という場合もありますし、「隣の家の空中にせり出してかけないといけない」ということもあります。

ときには「お客様の家の車があるばかりに立てられない」というならまだしも、「お隣の家の車があるところに立てないと組めない」ということもかつてはありました。

当店では「お隣のカーポートをはずさないと組めない」ということもありました・・・。お客様の家のはもちろんはずすのですが、お隣のもさえも・・ということもあって、本当に申し訳無いと思いました。

このように足場は敷地の広さ、狭さによっては「御近隣にかなりのご負担をかける場合がある」のです。

このようなことでもきちんとご挨拶をすることによって「お互い様」とご許可をえられることが多いのですね。もしご挨拶無しで人の家に勝手に足場を立ててしまったら・・というのを考えるとご挨拶は必須というのもおわかりかと思います。(それと普段からの御近隣とのお付合いの仕方も大きく左右します)

②高圧洗浄や塗料の飛散、塗装中の臭いの問題

工事序盤にあります「高圧洗浄」という作業でその名の通り「高圧で洗浄」をするわけですから、水しぶきが飛びます。それも長年のお住いの汚れが一緒に落ちてくるのですから、その飛び散る水は汚れています。

そういう汚れ飛沫が「飛散防止シート」で囲われているとはいえ、屋根のところは空いていて・・つまりシートで蓋をするようにはなっていませんから、風などの強さ、向きなどで飛沫が飛散防止シートを越えてお隣を汚してしまうことは考えられます。

だからこそ職人は洗浄器のノズルをむける方向や、水圧の調整など飛散させないためのテクニックを使う、あるいは天候によっては「やる」「やめる」の判断までを含め、高圧洗浄にのぞみます。

あとお隣が「せんたくものを干してしまっている状態」だともしも汚してしまったら・・という心配もありますから、その状況をさけるためにも高圧洗浄の日程もご挨拶のひとこととして伝えておく必要があります。このタイミングですが最悪遅くても「高圧洗浄の日の前日の夜」までにはお伝えするようにします。

なぜかというと「当日ですと洗濯物を干したまま、お仕事に出かけてしまう可能性もあるから」です。このようになってしまうとどなたにも取り込んでいただけなくなることもあり、最悪は干したまま洗浄を開始することになってしまいます。なので高圧洗浄のお知らせはできるだけ早めにするように心がけています。

塗料の飛散は「飛散防止シート」がほぼ防いでくれますが、やはり心配なのはシートの継ぎ目です。ていねいなシートの付け方をしているのでしたらいいのですが、中には継ぎ目のすきまがかなり空いていてそこから飛散してしまう・・ということもあります。実際に最近のお客様の近隣のご挨拶にうかがったとき、

「以前、違う近所の方が塗装したときにシートの隙間が空いていたばかりに、ウッドデッキを汚されてしまった・・・ので今回は是非気を付けてください」と指摘された方がいました。

ご挨拶にいくということはこういうことも聞けるので、より気を付けられるというものですね・・。

塗装中の臭い・・という問題は水性塗料でしたらほぼ問題はないのですが、シンナーで塗料を希釈する場合(こういう塗料を溶剤と言います)は使用する量が多ければやはり臭います。そう何日も残るものでもないのですが、やはり感じ方が敏感な方などにとってはキツイ方もいると思います。そして臭いばかりは出てしまえばどうしようもない・・

のですが、ここでご挨拶をしているかそうでないか・・というところで御近隣の方の感じかたはちがいます。もしきちんと話しをとおしてご挨拶をしているのと、しないでそのまま工事をはじめてしまって・・というのとでは「印象」という意味で全然ちがいます。前者であれば多少はガマンもしていただけるはずですから・・。

③御近隣の敷地を歩かなければ作業ができない・・の問題

家と家の間の狭さ故に・・の続きみたいになりますが「御近隣の敷地を歩かせていただかないと作業ができない」ということもあります。これは塗装作業だけでなく足場を組むときも・・・です。

これも昨年末にあったのですが足場をたてるときに、だまって隣の家の下屋根にのって歩いて作業をしてしまう・・ということがありました。隣との間のスペースがあまりに無いために、下屋根に乗ってしまった・・というわけです。

開始の前に当然ご挨拶はしましたが、それでも乗るのなら声を掛けて欲しかった・・と指摘されてしまいました。ですが、最初にご挨拶していたからこそ「指摘」くらいでまだ済んだと思います。最初のご挨拶すらもしなかったら、もっとお怒りになられた・・というのは容易に想像はつきます。

「とおらせていただく」という視点、感覚で物事を考えていかないといけない・・ということはいつも思いながら、対応しています。

そんなことを気に掛けながらお声を掛けていて嬉しかったこと・・・

先日の日曜日、いまの現場のアパートにお住いのみなさんと、その周辺にご挨拶にいきました。開始のご挨拶から数えたら何度目かのご挨拶です。開始から2週間・・・ほぼ1ヶ月ほどかかると思われますので、周りの皆さんとは十分にコンタクトをとりながらすすめていかないといけない・・と思っています。

これは当店から現場が近いから・・・地元での現場だからできること・・ということがおおきいです。もし車で2時間かけていかなければいけない・・という現場でしたら、他の仕事に埋もれてしまうかもしれません・・。

いろいろな要因で、もしかしたら不快に思われる御近隣の方もいらっしゃるかもしれません。工事の音、職人の声、口調、話し声の大きさ・・そして塗料の臭いなど。

工事の進行上、確かにどうしようもできない・・ということもありますが、このようにコンタクトを取っていると「お互い様」という心が生まれてくることも多く、だからこそマメに足を運んでいます。

「工事が始まって2週間たちます・・いかがですか?何か、ご心配や気になることなんかは、ございませんか? 臭いとかは・・?」

現在このアパートは外壁、屋根の塗装が始まりました。ここは水性の塗料なのでほぼ臭いはないはずですが、敏感な方は感じるかもしれません。ちなみにどのくらいの臭いの感じ方か・・・?というと、塗装をしていた私の体験で言うと

「塗るときにローラーに塗料に付ける際に、塗料が入っている一斗缶に顔が近づいたときに、少し感じる」

くらいです。

お声を掛けていたときにあるご主人様が「チョット待っててください。今出ますので・・・」と・・。私は「あれ?なにかあったかな?出てこられる?・・もしかしたらイヤな予感・・」とドキドキしていたのですが、

「はじめまして! 実はHPを見させていただいて・・!ああ、地元の業者さんなんだ・・っておもって。」といわれるではありませんか!

「おおーっ!ありがとうございます! 本物、きました!」と私。すこし塗装のことを知っているご様子で話しがはずみました。

「いつもお声をかけていただいているそうで・・妻から聞いています」とのことで、とても嬉しくほっとしました。

「いやあ・・でもHPみていただけるなんて嬉しいです。作っている甲斐もあるもんですね!」と私・・。「ウチはまだ8年目で・・」とおっしゃっられるので「じゃあ、もう少ししたらお声をかけてくださいね!とおはなししました。

そのあともみなさんに御礼を言われて・・。私もこんな仕事をしていますがじつは声を掛けるときって、最初のお一人目がすごく緊張するんです。最初の一人目だけですけど・・。普通、インターフォン越しに塗装屋・・というと決まって訪問販売・・だからイヤなんだろうな、出るの・・そんな風に思うとお声をかけられないのですが、なんとか工夫をしながらわかっていただくと、そのあとはみなさん暖かく迎えてくださいます。

それとアパートの現場からはお話しがはずれますが、やはりHPを見ていただいていたというお話しがあって、

その前の日は、お見積もりのご希望をいただきうかがったところ、やはりご主人様がこのHPを見て下さっている方でした。

「府中市でこういうのの、補助金なんかないのかな?と思って検索していたら、Hpを見つけて・・。ああ、近くだしいいかも・・って。あの助成金のことも市役所にまで聞いてくださったそうで。そこまで調べてくれるなんてすごいです!」と大変喜んでいただいているご様子をみて、私も(しませんでしたが・・)飛び上がりたいほど嬉しくて。

「助成金、補助金・・無いんですよね・・府中って・・来年度にもしかしたらそういう予算を組んでくれればいいのに・・って思っています!」

HPを通してこういうお話しができて、本当に嬉しい。先の方といい、見ていただけることに本当に感謝です。

実はHpって作っただけじゃぜんぜん見てもらえなくて・・・。だから「あるだけ」ではダメなのです。それを見ていただくように「工夫」しないといけない。今は塗装業者に限らずあらゆる会社がホームページを持っていますので、みんな見てもらいたくて必死なんです・・だから露出していくのは大変なのです。

だからそのためにお金と時間を使うわけです。大昔、ウチの前代表が「こんにちは!」といって声を掛けては「初対面」にもかかわらずお茶を飲みながら塗り替えのお話しができた・・という「良い時代」は終わっていますので、こういう宣伝の仕方になっていくのは仕方ないことなんですね・・。

お客様と出会っていく・・ということは大変なことですが、だからこそこういうやりとりがとても身に染みて、あたたかく、嬉しいと思うのです。

ご挨拶のときに手土産はやっぱり必要・・・?

話しが逸れましたが、あまりにHPをみていただいたことが嬉しくて思わず書いてしまいました!見ていただいたことがわかるというのは本当にはげみになるものです・・。

そして・・そうです、手土産の話しです! 外壁塗装をするときのご挨拶として手土産は必要か?ということですが

「あった方がより丁寧」だと思います。

もちろんご挨拶する対象が多ければ、それなりに一つの手土産にお値段をかけられない・・と思います。そもそもお値段はそんなに高価なものは必要はないです。あまり高価なものですと、受け取られるほうの方も気をつかわれると思いますし、その方が逆の立場になるときもきますので、気にされるのも悪いと思いますのでお互いにそんなに高価なもののやりとりをしないほうがいいと思います。要は「気持ち」ですし、「気に掛けてくださっている」ということが伝わればいいと思います。

お客様自身が御近隣を廻って手土産とご挨拶を・・というのも、もちろんした方がいいのですが、業者さんにおまかせしてしまうの手です。これは工事をする業者にもよると思いますが当店は当店でご挨拶はします。お客様がしてもしなくても・・です。

当店はご挨拶の時には基本的にはタオルを持っていってます。それに名刺と足場着工の日、洗浄を行う日からその他のスケジュールを書いた(カンタンにですが・・)お手紙を付けてお渡ししております。

お手紙は何でつけているかというと「お相手がお留守の場合」があるからです。直接お会いした方がより丁寧ですが、中には会えない・・というかたも多いので、何回もお伺いはいたしません。

時にはお客様と日時をあわせて二人でご挨拶・・というときもあります。お客様にしてみれば業者さんといっしょでしたら心強いでしょうし、業者にしてみてもお客様と一緒というのは相手の警戒心もほどけますのでスムースにお話しができ、とても助かります。

このときにもしお会いすることができない方がいたら、お客様にタオルと手紙のお渡しもお願いしたりもできます。

それと、当店からのお渡しでタオルを・・と書きましたが、もし足場を立てる際にお隣の敷地を借りないとたてられない、もしくは作業をする際にお隣の敷地を歩かさせていただかないとならない、もしくは地境のフェンスがあると立てられないのではずさせていただく・・という場合は

1,000円位まで・・のお菓子などを持参して、対象の方にご挨拶をさしあげたりしております。できるだけ日持ちがするものを用意しています。

まとめます・・・

・外壁塗装を始める前、挨拶はした方が良いのか? → 必ずしたほうが良いです。ご自身が時間がないなら業者さんにおまかせもありです。

・した方がいい理由 は「工事を円滑に、気持ちよく進めるため」ということが大きな目的です。「お気遣い」は大切ということです。

どのような点で・・というのを細かくいいますと

①足場の問題

②高圧洗浄や塗料の飛散、塗装中の臭いの問題

③御近隣の敷地を歩かなければ作業ができない・・の問題

です。

・手土産は必要? → あればより丁寧です。業者さんにおまかせでもいい。お客様と業者でいくとスムーズに話しが伝わる

・足場の関係で、また作業スペースの関係でお隣の敷地をお借りしなければならない・・という場合は、より気使いをした方がいいです。

 

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