府中市紅葉丘の塗装店 三商事(さんしょうじ)の上神谷(かみかべや)です。

無事に持続化補助金の申請書が書けました。無事にできて何よりでした・・。

 

今回私が申請する持続化補助金とは「コロナ対応型」というもので、これがどういうものかというと

「 新型コロナウイルスが事業環境に与える影響を乗り越えるために、具体的な対策(Aサプライチェーンの毀損への対応、B非対面型ビジネスモデルへの転換、Cテレワーク環境の整備)に取り組む小規模事業者等が、地域の商工会の助言等を受けて経営計画を作成し、その計画に沿って地道な販路開拓等に取り組む費用の2/3を補助します。」というものです。(全国商工会連合会サイトより)

・・というものです。

当店もコロナの影響を少なからず受けていますし、申請すれば補助をしていただける・・ということでしたので「これはやるしかない!」と思い、作って見ようとおもったわけです。補助金ですから借りる訳ではありません。いただけるものですので・・。

最初は「できるの?これ・・?」と思っていました

でも、最初は「できるのかな?」と思いました。申請というのは「あれやこれや」と書類を用意しないといけませんし、いろいろなことも記入しないといけない。それだけでもはっきり言って「めんどう」と思っているのに「経営計画書」なるものもつくらないといけない・・。これは自分にできるのかな? かけるのかな?とヤル前には正直思いました。

ですが上記の商工会の文言にも書いてありますが「地域の商工会の助言等を受けて・・」とありますので、アドバイスもいただけるんだと思いましたが・・

でもやっぱり「でも・・お役所仕事みたいで・・やっつけでやられたら・・」と思ってしまってまた尻込み。ですがやっぱり「やってみないとわからない!」ということで作り始めたのが7月末のころでした。

このコロナ型補助金ですがいままで請求の機会が3回ありました。本当は前回の8月7日(金)での提出をめざして居ましたが、やっぱりいろいろと間に合わず「ラストの4回目に照準を合わせて・・」ということで10月2日提出(必着)を目指しました。

やはり経営計画書が大変で・・・

個人事業主として個人で申請する場合(何社かが共同で申請もある)、書く書類が決まっています。これも本当にたくさんあって、何が何だか・・という状態でしたが、商工会の方に教えて頂き整理していくことができました。

要は書く書類としては ①様式1-1 ②様式2 経営計画書 ③様式3 (これは商工会の方が書く 任意)④様式4 交付申請書 ⑤様式5 概算払い申請書

の5種類でした・・。ぜんぜん整理できなくて・・。どれを書けばいいの?ってなっていました。

①④は住所と名前と印鑑と・・のようなものでしたので、すぐにできたのですが、やはり② 様式2 経営計画書はなかなか書くのが大変でした・・。

この「コロナ型補助金」の申請をする前に「一般型」を申請するためのレクチャーを、商工会議所に行って受けました。まだコロナウィルスどうこう・・の前のことです。それにそって書いていたら膨大な文章量になってしまって・・A4用紙で20ページ分くらいでした。一番最初はそれを商工会の担当の方に持っていって見ていただきましたが、あまりの長さに「小説みたいですね・・」といわれてしまいまして・・でもこれだけ書けるなんてすごいです・・とも言われて嬉しかったです。

ですがコロナウィルスが出現し、コロナ型ができてその経営計画書の書式も変わりました。文章量もA4用紙 6枚までに・・と指定がくるくらいで。20ページから6ページですからかなりコンパクトにしないと・・と担当の方にもいわれて。

どうやって書こう・・?20ページの中の「生かせる文章は生かすとして・・・」とネットで色々と検索して出てきたサイトを参考にしました → https://logist.bz/subsidy/3324/

中身としては主に「非対面型ビジネスモデルへの転換」という取組を重視して、取組とその効果を書きました。

私が持続化補助金を申請しようと思ったわけは「感染対策」とあとは・・

この業界は未だ持って「飛び込み営業」という営業手法が一番の手法・・・という業界です。いわゆる対面型のビジネスモデルです。ですが、このコロナ禍でそれをできない業者がたくさん出現しました。ですが、これは逆に言えば「受け手によっては良いこと」なのです。

なぜかと言えば外壁塗装業者が営業自粛で飛び込み営業にいけない・・ということは、受け手にとっては飛び込み営業をされないで済む・・ということだからです。これは本当に嬉しいことです。

当店のお客様たちも経験がおありの方がほとんどですが、これほど(イヤな)ものはないのです。呼んでもいないのに、こちらの都合も考えずやってきて、要らないのに「アソコが悪い」「ここがダメ」「もうお家がだめになってしまう」と押しつけがましく言っていくわけですから、迷惑この上ないわけです。

人が確かに「買いたくなる」ときは「必要に迫られたとき」です。そう思った時にはじめて購入に向かって動き出します。ですから飛び込み営業の業者は「必要にせまっていますよ」と伝えにいくのです。当人ではなかなか必要にせまられているとは感じずらいですから・・。ですが、その伝え方が悪いのです。インターフォン越しで話しても,外壁塗装にかかわらず出てはこないのはもう常識なのですが、それだからこそあの手この手で出てこさせようとします。

「インターフォンを押したら隠れる」とか、

「屋根が大変なことに!一緒に見てください!」

「となりのお家からおたくの屋根をみたら、外れ掛かっていて・・」

などということを言ったりします。概ねほんとうの事では無く「出てきて頂くきっかけ」を作るための言い分です。あとから「うそ」「だまされた~!」とわかった時の受け手はどんな気持ちになるのか?見当がつかないのかな?と私は不思議に思うわけです。

こういった営業方法をやっていれば嫌われます。だからコロナになり営業自粛により飛び込みがこなくなれば嬉しいわけですし、営業再開となってもさらに訪問されても、コロナという「家から出なくてもいい理由」がまたひとつ増えたわけです。

当店は「100%自社営業」です。○○リフォーム会社や○○工務店からお仕事をいただいている・・ということではなく、すべてのお仕事を自社の営業活動のみでいただいています。

ですからその昔は飛び込み営業をしていました。前代表(私の義父)の「知らない人が来てもお茶を勧めてくれる」「庭先に出ている人に声をかければほとんど聞いてくれる」というようなのどかな時代ではすでにありません。

そういう時代からくらべたら、現在は飛び込み営業ではほとんどお仕事は獲得できない時代になりました。私もほとんど飛び込み営業では良いご縁にはめぐりあえませんでした・・。

遅かれ早かれ「非対面型ビジネスモデルへの転換」は迫られていたのですが、コロナウィルス出現で一気にそれが現実味を帯びてきました。

「受け手に圧倒的に人気の無い営業の方法」の「対面型」ではなく、それ以外の「非対面型」の営業をするべき・・そのための補助を出してくれるということであれば、乗っからない手はありません。コロナが出現しようとしまいとこの対面型では将来は先細りになっていく・・遅かれ早かれその時期は来るという話しだったのが、コロナのことで「それが確実にしかも早くやってくる」という事態になったと感じました。

これが私が「持続化補助金を申請しよう!」と思った主な理由です。飛び込み営業という対面型のビジネスモデルでなく「非対面型へのビジネスモデル」を目指すことは「感染へのリスク」も軽減されることはもちろん、

それを達成しながら「受け手に『飛び込み営業のような精神的負担』を与えないで済む優しい方法」でもあるわけです。

遡りと概算払いが助かりました・・・。

原則的にこの手の補助金は「取組にお金を使ってから、あとからその分が戻って来る」というものです。

Aサプライチェーンの毀損への対応

B非対面型ビジネスモデルへの転換

Cテレワーク環境の整備

つまり上記の3つの取り組みを行ったときに「これこれにお金をつかった→ 領収書など支払いした証明をする→ はい、本当に使いましたね!じゃあ、ハイ補助金をあげます!」ということになります。

ですがコロナ禍では「売上がない」場合、取り組みをしようにも先立つものがない店舗などもあるわけです。ですのでそこを軽減しようと「補助金の半分は概算払いにできる」という特別な措置を設けていただいてます。つまり「使う前に前払いでいただける」ということです。それと付随して「2月18日までの使った経費もさかのぼって申請対象にできる」ということもあります。逆にいえば「2月18日以前よりおこなっていた上記の3つの取り組み」は申請対象にはできない・・ということになります。

当店が非対面でも、お客様と出会える一番の取り組みである「ニュースレターの配付」は17年前からの取り組みですから、これは対象外になる・・というわけです。

「いままでの取り組みではないもので、なおかつ2月18日以降、そして2021年12月31まで取り組むもの」が対象になります。

こうやって「さかのぼっても良い」だったり、「半額でも先にいただけたり」というのは本当に助かります。

ですが概算払いによる即時支給をしていただくには少し条件があります。それは「売り上げが前年と今年の同月を比べたときに、20パーセント以上今年の方が下がっているという小規模事業者」というものです。ちなみに任意の月で良い・・つまりどの月でもいいわけです。

ただ、そういう月がある・・というだけではだめで、それを自治体に証明してもらう・・「売り上げ減少証明書」を自治体から出していただかないといけません。

府中市のHP 

をみるとわかりますが、この売り上げ減少証明書をとるのに必要なのは① 今年の売り上げ台帳 ②直近の確定申告の写し、損益決算書(要は昨年の月ごとの売り上げがわかり、今年との比較がきちんとできるもの)の写し ③その申告が電子申告の場合は「それをメールで送りました」というメール詳細という書類 が必要です。それと「履歴事項全部証明書」ということも書いてありますが、これは個人事業主の方はありません。私も本当はないにも関わらず法務局まで行って探していただいてしまいました・・。

これらをそろえて府中市役所の産業振興課という部署にいき、売り上げ減少証明書をもらうために申請をしました。ちなみにこの売り上げ減少証明書のひな型は、市役所のHPからダウンロードできます。

で、待つこと1週間・・・で売り上げ減少証明書をいただくことができました。

この申請をする2.3日前に最後に商工会議所の担当の方のところにいって、最後に経営計画書をはじめ、ほかの書類もチェックをしていただきました。そしてOKがでて様式3の「商工会が支援します」の書類をいただきました。(この様式3は公式HPからはダウンロードできません)

なんだか「合格」をいただいたようでうれしかったです。

都合3回くらい足を運んだくらいで書類は全部完成して・・もっと通うようかな?と思っていたので、これで済んでよかったです。

もっと取り組みたいものあったけれど・・・

少し削った部分もありました。詳細が(それにかかる見積もりなど)が正確にでなかったためですが、それは次回に考えているものに振り替えて取り組もうと思っています。

全部で100万円ちょっとの請求でそのうちの4分の3ですから80万円くらいを申請します。(上限は100万円)

そろえた書類をまとめると

①様式1-1

②様式2 経営計画書

③様式3 (これは商工会の方が書くやつ 任意)

④様式4  交付申請書

⑤様式5 概算払い申請書(即時支給する場合)

⑥売り上げ減少証明書(市から出していただくやつ)

⑦銀行口座の通帳の1,2ページ目の写し

⑧直近の確定申告B1表、2表、

⑨損益計算書

⑩貸借対照表

⑪これらを電子申請している場合はメール詳細(私は電子申請なのでつけます)

⑫ ①②④をデータとして入れたUSBまたはCD-ROM

・・という感じです・・。

今度は小規模事業者販路拡大開拓補助金を申請します

先ほど「取り組みたいものもあったが、次回に考えているものがある・・」と書きましたが、その分をここで申請しようと思っています。

この制度の存在は今回の申請をしている過程で初めて知りました。営業、集客というのは商売の要です。当然ここがきちんと機能しないと商売としてなりたっていきません。

当店は「自社で100パーセント営業をしている」わけですが、他の塗装業者がしているお仕事でも、どこかの誰かがこういう「営業努力、集客の努力、取り組みをしているから仕事として発生している」わけです。

そしてこれにはやはり「お金」が必要です。こういう制度を知らなければふつうは「売り上げから経費をねん出」するわけです。これは商売を続けていくための「投資」でもあります。

「お住いの塗りかえ」というのは「誰でもいつでも購入できるもの」ではありません。ある程度のまとまった額が必要なために計画的に購入するものです。その計画の一環でローンを組まれる方もいらっしゃいます。誰でもいつでも購入できるものでないからこそ「できるだけ広く、たくさんの方にお声をかける必要がある」のです。価格のとても低いものでしたら「狭く少なくお声をかけても買っていただける」わけですが、お住いの塗り替えはそうではありません。

ということは、それだけ「宣伝、営業、集客」というところに「お金をかけて」「力をいれていかないと」立ち行かなくなるのです。「人生で一番高い買い物である住宅」も「一番高いからこそ」テレビでCMをたくさん流すわけですし、新聞広告は「見開きの一番高いパターン」での広告ですし、それを流す、掲載する数も半端ではないわけです。

住まいの塗りかえの営業の王道(今のところ‥)の「飛び込み営業」も結局は「人件費」という費用をかけて宣伝をしているようなものですが、それが「受け手にはウケが悪く、コロナ禍ということもあり、おいそれとはできなくなる」ということですから、そのほかの手法や考え方に「お金」をかけないと「広く知られるように」はならないわけです。

「費用も時間もかけなくても売れていた」時代は義父が前代表の時代に終わっています。今は「きちんと費用をかけて宣伝していき、お客様と出会っていく時代」なのです。むしろ「受け手が怖くて仕方がない飛び込み営業」という手法をやっているより、まだチラシ、インターネットなどの「飛び込み営業でない営業」の方が費用はかかりません。ですがどんな営業の方法をとってもいづれにしろ費用はかかります。

その「不可欠な営業努力のための費用」を売り上げからださないでいいだなんて・・それを補助していただけるなんて、はじめて知ったときは本当に「なんて良い制度なんだろう・・」と思いました。と、同時に「なんで知らなかったんだろう・・」とかなり損をした気持ちにもなりました。

知っていないと損・・情報弱者という言葉もありますが、私は決して完璧な「情報強者」というわけではぜんぜんないですが、やはり知っておいた方がお得なことはたくさんありますよね・・。

そのようなお金、経営に関する情報でしたら「自治体の商工会」に入っておいた方が何かと得る機会はあります。府中市は月1800円の会費ですが、それ以上に自分にお得なことは絶対にある・・と思います。

それと今回のように細かい申請の仕方などを指南してくださいますし、融資の相談にものってくれたりします。

商売を続けていく以上、このようなことは切り離せないことですから、できるだけ加入しておいた方がいいと感じます。

 

 

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