府中市紅葉丘の塗装店 三商事(さんしょうじ)の上神谷(かみかべや)です。いつもブログをおよみいただきありがとうございます。

昨日の足場、そして今日は高圧洗浄へと続きます。こちらは洗浄後の様子です。

当店、職人の高野ががんばってやっていましたよ!

外壁塗装の高圧洗浄は本当に必要なのですか?

外壁の塗り替えは築10年から15年の経過で行うことが多く、中にはタイミングを逸してしまい、それ以上経過してからの塗り替えになってしまう方もいます。

おすまいの外部はこれだけの年数が経てば、当然汚れが大量につきます。汚れと一口に言っても様々ありまして、ほこりや砂などの類いや、カビ、コケ、外壁におこる「チョーキング」もそうです。(旧塗料が「粉化」をし、それがチョークの粉のように壁にまとわりつく現象) 台所の換気扇の下には油汚れなどもある場合もあります。

このような汚れをそのままにして塗り替えを開始するということは出来ません。やはり一番の問題は密着力の問題です。当然、塗料の密着力は弱くなるのと、場合に寄っては仕上がりにムラなどが発生する場合もあります。

このようなことから,外壁塗装には高圧洗浄は必須なのです。

ですが業者の中には「必要ない」という業者もいるのは驚きますが・・。少し聞いた話しでは、冬場などの寒い時、外壁の洗浄はやらない方がいい・・・というのだそうです。

理由は「洗浄で使用した水が凍るから」ということらしいのですが、洗っているそばから凍ることは、よほどの寒い地方でないかぎり起こりませんし、その時期は、高圧洗浄をした場合、いづれにしてもその日はその作業しかできません。ですから「凍ってしまうからその次の作業に差し障るため」ということでもないわけです。

翌日、洗った水で外壁が凍ってしまう・・などはないですし、百歩譲って凍るとしたら「お家周辺の水はけが悪く、いつまでも地面に水たまりが出来ているような場合、その水たまりが凍っている」ということではないでしょうか?このくらいの現象でしたら、外壁塗装の作業そのものに影響はまったくございません。

いづれにしても高圧洗浄は必須ですので、もしこのような業者の言うことは疑わしいところです・・。無料にして安くしたい?それとも業者自体がその時期は寒いからヤル気の無い現れでしょうか・・?

ただし、外壁塗装をしないほうがいい外壁はあります。

それは「木を使用した外壁」です。

一般の戸建ての家で言えば「築40年から50年くらいまたはそれ以上」経っている家に多いです。木は洗うと水分を吸い込んでしまいます。これがよくありません。木は呼吸をしていますのでこの状態のまま塗装をした場合、透湿性のない塗料ですと、抜けようとする水分の逃げ場が塗料で塞がれてしまいますがそのまま出ようとしますから塗膜が「膨らんで」しまって、そこから剥がれてしまうのです。

外壁塗装の高圧洗浄をやる前に注意しておいた方がことは?

高圧洗浄の際に注意しておきたいコトは結構いろいろとあります。お客様が注意する点、業者が注意する点の両方がありますが・・①窓のロック ②雨戸のロックはしない ③自家用車の移動 ④ベランダの物の移動 ⑤庭など敷地内に置いてあって「ぬらしたくないもの」「こわれてしまうとまずいもの」の移動 ⑥御近隣への配慮⑦その他の洗う箇所による注意 などなどです。

①~⑤ はお客様側のご注意いただくことです。⑥は業者側で注意することと言えるでしょう。

①窓のロックは確実にしておいてください。これは高圧洗浄以前に「防犯」の意味合いもあります。足場が建っていますので、上ろうと思えば上られてしまいます。だから例えば2階の「ここはいつもカギを閉めない」というような窓も意ロックをお願いします。

高圧洗浄の事から言えば、もちろん窓も洗浄することが前提でのお話で、ロックをしてないばかりに「しっかり閉められない」ということにもつながり、すこしの隙間から水が入ってきてしまう場合があるのと、小さな窓はロックをしていないければ、水圧で開いてしまい、そこから水が入ってしまうということにもなります。

②雨戸のロックはしないでください。雨戸にもロックができるようになっているのですが、雨戸は「移動させながら洗います。雨戸を塗装する場合ももちろんですし、塗装の対象外の場合も外壁を洗浄しているわけですから、必然的に汚れますので流れで洗浄をする形になります。尚「木製の雨戸」は先の「木製の外壁を洗浄しない理由」から「極力洗わないように」します。この場合は「雨戸は戸袋に格納してしまって」洗浄をします。窓は洗浄をしたいからです。外壁などの汚れが流れたり,はねたりしてきて窓についてしまいますからね。そこはしっかり洗います。

しかし、外壁を洗浄している以上、「戸袋」は濡れるのは必然ですが、本来はぬらしたくない箇所なので高圧でがっちり浴びせる・・ということはせず程度を軽くします。

③自家用車の移動は,普通では「業者がボディーカバーをかけて汚さないよう」に・・とするところですが、当店では「移動」をご無理のない範囲でお願いしています。近くにコインパーキングもたくさんできるようにもなりましたし、昔に比べて気軽に止められる環境にはなってきているからです。ボディーカバーは確かに有効なのですが、リスクはあります。ビニール製のものですと風が吹いている中の洗浄の場合、風を含んで風船のようになって勝手に飛んでいってしまうか、逆にがっちり止めてしまうとカバーのゴムの部分で車をこすってしまい、傷がつく可能性もあります。それを防ぐために「不織布のボディーカバー」もあります。こまかいメッシュ地ですから風を含んでしまう・・ということはほぼありません。 ですが、やはり100%安全なのは「移動させること」かと思います。

④ベランダに鉢物やプランター、掃除道具など・・を起きがちかと思いますが、ベランダも防水塗装をするしないに関わらず洗浄をしますし、それらの物をぬらすわけにはいかないので、家の中にしまっていただくことがベストです。

⑤庭など含めた家の敷地にも、ぬらしてはいけない、こわしてはいけないものがある場合は家の中にいれて置くのがベストです。洗浄ですからもちろん濡れてしまいますし、作業をしている職人が誤って踏んでしまったりすることもあります。それと洗浄のホースを引き回しますのでそれを引っかけてしまって破損・・という経験もしていますので、大事なものでしたらお家の中に入れておいていただきたいです。

⑥の御近隣への配慮というは、業者側が気を付けることになります。⑥は家というのは「隣接している住まいは密接している」ということが多いです。もちろん上記にある写真のように「飛散防止シート」は張りますが、メッシュ地ですから汚れ飛沫などを防げない場合もあります。ある程度の距離がお隣とあれば大丈夫ですが、ほとんどが密接していますのでブルーシートやビニール養生を飛散防止シートと合わせて「二重」にして使い、しっかりと防ぐ必要があります。

それと御近隣の「洗濯物」にも注意です。ベランダに干したままですと汚れ飛沫で汚してしまう可能性もあります。側面はシート+ブルーシートで防げても「上」には何もありませんので、風にでも乗って行かれてしまうといけません。実は以前当店もお客様のとなりの家のベランダの洗濯物を、洗浄で汚してしまったことがあります。それはそれはもう怒られて・・洗浄していた職人はとりつく島もない・・という感じでした。私が行ってなんとか納めていただいたのですが・・。ちなみにそのとき私は持病の潰瘍性大腸炎で入院していて、なんとか退院までこぎつけて出てきたばかり・・のときでした(笑)。参りました・・・。

外壁塗装の高圧洗浄で「その業者ができる?できない?」がわかる?

それと「もしお隣が外壁塗装をする」となった場合は、そのお客様、もしくは業者に「高圧洗浄はいつごろになりますか?」と聞いて見たほうがいいです。その方がそれに対してお洗濯ものなどの対処ができますよね。場合によってはお車も対処しておいたほうが(移動しておいた方が)良いとなる場合もあります。

普通の業者でしたら「いついつになります」と明確におしえていただけます。足場を建てた次の日、もしくはそれより少し日程が空いたとしても、外壁塗装の工程の中で一番最初に行うのが、この「シート張り+高圧洗浄」ですから、わからないという事はないはずですし、一番最初の工程が故に「作業が押せ押せになってずれる」ということもほぼありません。

ですが中には「わからない」と言われたり、教えてくれた洗浄の日とずれてしまう・・という業者もいるということを聞いたことがあります。もし、あなたがこれから業者選びをする・・という方でしたら、こういう「段取りの悪い業者」は少し心配になりますよね・・。

まとめます・・・。

・外壁塗装の高圧洗浄は必須です。理由は「汚れがついたまま塗りますと密着の弱さ」がありますし、仕上がりにも問題が出る場合があります。

・高圧洗浄のときにお客様にご注意いただくことは ①窓のロック ②雨戸のロックはしない ③自家用車の移動 ④ベランダの物の移動 ⑤庭など敷地内に置いてあって「ぬらしたくないもの」「こわれてしまうとまずいもの」の移動 です。

・業者が注意するべき点は⑥ 御近隣への配慮 です。

今回は以上になります。いつもおよみいただいてありがとうございます!

 

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