外壁塗装時、敷地が狭くて足場が組めない上に隣家のお車が密着!の対策とは?カーポートがある場合は?

三商事について, 外壁塗装をするに当たっての細かい事柄, 自己紹介です。上神谷裕治ってどんな人?

外壁塗装の際「我が家の敷地が狭いから足場が立つのかしら?」というお悩みが結構多いようですね・・・。こういうときの対策は・・ということを

こちらの記事で書きました →  →  → こちらの記事です。

お家とお家の間のスペースが狭い・・ということもさることながら、この「狭い」というともう一つ関連することが

「お隣のお車とのスペース」の問題・・ということもあります。当店も何度もそういったケースがありましたので

そんなとき、どうしたらいいのか・・・?対策はどのようになるのか? お伝えしていきたいと思います。

 

ズバリ・・!移動をお願いするしかありません!

当店の出会ったケースの一つです。 お客様の家とお客様のブロック塀の間のスペースは20センチくらいしか無くて、

人がどうにか一人入れるか入れないか・・・です。でもここに足場を立ててしまうと本当に人が入れなくなります。

ですがそこには当然外壁がありますので塗らない訳にはいかない・・なので、ブロック塀の外にたてるしかなかったのですが・・・。

その塀の外はお隣のお家の駐車場・・その塀、ギリギリにお隣のお車が止まっています。なので、このままですと

塀の外にも立てられず足場が成立しません・・。

 

そこで当店では「お隣りのお車を移動させて」いただきました。

 

お隣の方に事情をお話しし、できるだけ近い場所に「駐車場」を借りました。とはいってもこの場合、ご自宅からあるいて

3~5分くらいのところでしたが、ここしか空いていなかったのです。それでもお隣の方は快く移動をしていただきました。

 

このパターンですと駐車場は「短期」で借りることになります。大抵は短期と言っても「1ヶ月単位」ですから月額の駐車場代と

敷金と礼金などが必要になってきます。ただし、最近は敷金礼金は免除してくださる不動産業者も増えました。そのほかに不動産業者に

渡る「仲介手数料」なども発生します・・・具体的な金額は概ね「3万から4万ほど」になります。

 

問題はこの費用の負担ですが・・・これはお客様にお願いしました。そのお客様は快くお受けくださいました。そのくらいの値段を惜しんで、お隣のお車を動かさずに傷をつけた・・などがあれば金額だけの問題ではなくなります。お隣さんとの仲も怪しくしてしまうからです。

今回の当店のケースではこのような感じですが、塗装業者さんに半々でいかがでしょう・・などの交渉の余地はあると思います。

 

お隣の車も気を遣いますが、肝心なのは自分の家の車で・・・

お隣もそうですが、自分の家の車も問題になることが多いです。その駐車スペースには足場を建てないと・・・ということが

ほとんどになりますので、移動をした方がよろしいと思います。大事なお車ですから移動先にお心当たりがあるのでしたら、そちらでもいいですし、なければ駐車場を探したり・・ということをした方がいいと思います。

そしてお車を移動させることが決まってもまだ問題が残る方もいらして・・それが「カーポート」です。

カーポートとは「お車を雨などにさらされないようにつける屋根」ですが、これは移動させるわけにはいきません。

お住まいから離れて設置してあればいいのですが、ほとんど「住まいに接近させて」作っています。なかには、

雨の日に「濡れずにお住まいから車にはいれるように、完全にお住まいにくっつけて作っている」かたもいます。足場は家の周辺にたてますから、その屋根があるが故に、足場を上に延ばすことができない・・つまり、足場を建てられない・・ということになってしまいます。

 

ではカーポートがある場合はどうしたらいいのか?

その場合は「屋根をはずす」ということになります。屋根は大抵、半透明や透明の「アクリル板」を使っています。それがビスで、止まっているのでそれをゆるめて外すのです。

そうすることによってカーポートは「骨組み」だけになり、地面にきちんと建てて、その間を縫って足場を上へ伸ばしていくことができます。

カーポートの長さによってはこの「屋根をはずす」というのをしなくてもいい場合もあります。足場を建てる場所にどれだけカーポートが影響しているかによるのですが、例えば、カーポートの「短辺」の方が足場を建てるのに関係しているのでしたら、短いので屋根をはずし、地面から建てなくても、カーポートにかかっていない地面から立っている足場を使い、屋根の上に「浮かして」建てることができますが、

一番極端な例をいいますと、カーポートの「長辺」がお家の長さ分あるとすると「屋根がお家の長さ分、一本も立てられない」ということになってしまいますので、これこそ屋根を全て外して立てないと足場が組めません。

 

カーポートのあるお家が、外壁塗装にあたり注意しておいた方が良いこととは・・・?

注意しておいた方がいいことは3つあります。

の屋根はビス留め(プラスのネジ)で固定されているかを確認しておく 

②カーポートのメーカー、型番を控えて把握しておく  

③カーポートを取り付けた業者を把握しておく

 

カーポートには必ず「その商品のメーカー名と型番」がカーポートにシールやステッカーで記載されています。カーポートを立ててからすぐに外壁塗装・・・というのでしたら、そのシールなどを見ればすぐにわかりますが(・・・でも、そんなにすぐでしたら外壁塗装をしてからカーポートを作るでしょうから、あまりこういったことはないでしょうね・・・)

大抵の方はカーポートを作ってから、数年経過した後の外壁塗装になると思います。屋根をはずす際に、ただビス留めをはずして、また元通りにつければいい・・というだけの屋根でしたら問題はないのですが、

なかにはビスで止まっているということではない、固定の仕方をしている屋根があります。

当店の経験からいいますと、ビスではなく樹脂の部品を「貼り付けて」屋根を固定しているカーポートがありました。「貼り付けて固定」しているので、それを剥がして・・でないと屋根ははずれません。そして貼り付けてあるが故に、半ば無理矢理はがさなければいけませんので、剥がした際、その部品は破損します。外壁塗装終了時、その部品はもう使用できませんので、あたらしい部品を用意して使わないと屋根が取り付けられません。

ここでその部品をそろえるのに、カーポートのメーカー名、型番が必要となります。

ところが、このお客様はカーポートの、メーカー名を把握していませんでした(それはそうです・・こうなるとは思っていませんから・・仕方の無いことなのですが・・)

こうなるとカーポートについている型番記載のステッカーが頼りになるわけですが、カーポートを作ってからだいぶ年月が経過しているものですから、型番のステッカーは剥がれてしまっていてどこのメーカーの何というカーポートなのかが不明です。

こうなると例の屋根をはずすのに破損させた部品をそろえるが大変なのです。しかもそのカーポートが商品として世に出たのは何年も前ですから、そのこともあり余計に探し出すのに時間がかかってしまいます。

当店は塗装業者ですので、カーポートの型番などには疎いです。知り合いのサッシ業者と協力して、ようやく「これではないか?」という部品を見つけました。それが合ってくれたので、屋根は元通りに取り付けられたのでした。

ビス留めのネジでしたら当店でも対応可能ですが、このように特殊なものですとれを取り付けた業者」を把握しておくことが重要です。

当店はたまたまサッシ業者を知っていて相談ができましたが、そこはこれを取り付けた業者ではありません。ですので取り付けた業者に連絡をつけられることはベストです。問題解決が早くなります。

 

整理しますと ①その屋根はビス留め(プラスのネジ)で固定されているだけのもの でしたら、塗装業者だけでも十分に脱着は対応できます。 それ以外の方法で屋根が固定されている・・という当店のケースのような場合になることもあるので ②カーポートのメーカー、型番を控えて把握しておく と、いうことも重要です。

こういったカーポートの部品などは、その商品が出て10年以上経過するとモデルチェンジをしてしまい、ややもすると部品が「廃盤」になってしまうこともよくあることです。

このケースの場合、たまたま似たようなものがあったから対応できたものの、もしかしたら、無くなっていたかもしれません。そのような場合は外壁塗装業者では対応しきれませんので、 ③カーポートを取り付けた業者を把握しておけばすぐの相談をすることも可能です。

このようなことを踏まえて、当店では足場を建てるのにカーポートの屋根をはずすとなる場合は、まずビス留めで屋根が固定されているのか、そうでない何か特別な部品で固定されているのか?の確認からしています・・・。

 

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