ウインタースポーツ楽しんでいますか?【営業事務日記】
先日公開しました「ニュースレター159号」からの抜粋です。
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20年継続発行中!「ニュースレターおまかせください!!」159号
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2月末のことですが・・・長女が学校の宿泊体験学習で長野県野沢温泉村へ行ってきました。
私が住む稲城市は2015年に野沢温泉村と友好都市協定を結び、毎年市内の小学生・中学生が学年単位で野沢温泉村を訪れています。
しかし、ご存知の通りコロナ禍となり宿泊体験学習は当然中止。
今年度、久しぶりの再開という運びになりました。
冬の野沢温泉村でスキーやスノーシューの体験をメインに3泊4日。
親としては心配なことも多かったのですが、長女は「とても楽しかった!」と帰ってきました。
コロナウイルスの影響でたくさんの貴重な体験をする場が奪われてしまった今の子供たち。
後遺症を含めた治療法がまだまだ確立していない世の中で心配事は多々残っていますが、少しずつでもこういった機会が戻ってくる日々になるといいですね。
そして、それが良い思い出となりますように!
さてさて。
「スキー」の話が出たものですから一応お伝えしておきますと・・・私自身、スキーはしたことがありません。
あえて「スキー“は”」と書いたのはスノーボードの経験はあるからでして。(こんな書き方も変なんですけどね)
ウインタースポーツとは無縁の家庭で育ち、今のように学校でスキーに行くことはなく、誘ってくる友人もいなかったものですから、私が初めてスノーボードをしたのは社会人になってから。
初スノーボードは同じ会社の年の近い先輩、同期たちに連れられて行った「ザウス」でした。
はい。あの船橋にあった「ザウス」です。
私より若い年代の方は「何それ?」かと思いますが、そこはご自身で検索を。笑
着いて早々、言われるがまま用具を借り、見よう見まねで装着し、何のレクチャーもされず経験者たちに上まで連れて行かれ「じゃあ頑張って!」と置いてけぼり・・・何回転んだか分かりませんが、何とか滑り?転がり?降りてきました。
その後、毎冬になるとその同じ仲間でスキー場へ行くようになり、おかげさまでそこそこ滑れるようにはなりました。
今、振り返ってみると色々と“若かった”ですねぇ。
そんなスノーボードも10年以上やっていません。
今後ですか?
やったら“確実に”“100%”ケガをして帰ってくる事でしょうね・・・やめておきます!
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