塗装工事のお悩み「塗り替えのタイミング PART2」

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【屋根の塗り替えのタイミングを間違えると危険!!】

代表の上神谷です!

前回「当店のお客様の平均単価(1軒の塗り替えのお値段)を「130万~170万」くらいです・・と申しました。

これには「屋根の塗り替え」も含めております。

「外壁塗装」だけのお値段で思われる方もいるのですが屋根も入っています。

もっと言うと「足場組立、解体、塗料の飛散防止ネット代、お家全体に対する高圧洗浄代、ベランダ床防水、付帯部分(雨樋、シャッターBOXなどの細かい箇所)も含めてのことです。

(このあたりはまた改めて・・今回はカンタンにご説明・・)

それで今回のテーマの「屋根塗装」ですが「塗り替えのタイミングを間違えると大変なことに」ということですが、何がどう大変になるのかというと

「塗り替えだけでは済まなくなる時期が来る」ということです。

つまり「既存の屋根を塗り替えるだけでは持たない。したがって、新しい屋根に変えないといけない時期が来てしまう」ということです。

屋根塗装施工前写真1

これは「23年間何もしていないカラーベスト屋根」です。

屋根塗装高圧洗浄後写真 

先ほどの屋根を高圧洗浄をしたら「元々の黒い塗料が劣化しすぎで全部落ちてしまった」様子です。

カラーベストの屋根は新築時はもともと塗装が施されています。

それが23年間放置ですべて劣化してその「保護の機能」をなくしてしまいました。

保護の機能がなくなるということは「水が浸みこみやすく」なり脆い屋根になります。

脆くなるということは「屋根の上を歩くと屋根が割れる=歩行ができず屋根に対する作業ができない・・」ということになります。

それと「脆くならないように塗装がほどこされている」わけですから「脆くなってから塗っても脆いまま」なのです。

こうなると塗装はできない・・ということになり「新規に屋根を取り換える」ということになります。

ガルバリウム鋼板の素材でのカバー工法が一般的です。

既存の屋根の全部外して新しいものを乗せると言う工法ではなく「既存のものを利用して、その上に防水シートを貼り直し、ガルバリウム鋼板の屋根を上からカバーをするように取り付けます。

・既存の屋根を全部はずす作業の費用

・その外した屋根を処分する費用

などが軽減できるカバー工法ですが「それでも(これもお家の規模に寄りますが)100~150万円ほどかかります。

「外壁塗装110万+屋根塗装20万=130万円」だったはずが・・・

「外壁塗装110万+屋根カバー工法100万=210万円」という具合に費用が増えてしまいます。

例として挙げた屋根は23年放置・・ですが私の経験則からいうと「20年」が「塗り替えで済むか?」「新規に取り換えなければならないか?」の分かれ道になると感じます。

 そもそもの屋根の品質が違うので一概には言えませんが、あえて平均的な年数・・というとその位が妥当です。

「なかなかきっかけの掴みづらいお家のお手入れ」です。

「ふわっとした」目標になりやすいですが、前号でご案内した「お子様の年齢をきっかけに」や今回の「屋根の耐久時期」というようなことも合わせて「いつかはね~!」と言わず、向き合ってみてはいかがでしょうか?

 

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