国立市外壁塗装、屋根塗装の助成金、補助金は?国立市役所に聞いてみた!!(祝!令和3年度も引き続き助成です!)

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府中市紅葉丘の塗装店 三商事(さんしょうじ)の上神谷(かみかべや)です。いつもブログをご覧頂きありがとうございます。

今回は「国立市の外壁塗装、屋根塗装の助成金、補助金はあるのか?」と題して書いていきたいと思います。市役所にも実際に聞いてみましたので、そこでのアドバイスもお伝えして行きます!

国立市の外壁塗装、屋根塗装の助成金、補助金は・・・「あります!」

府中市には(残念ですが・・)無い、外壁塗装、屋根塗装の助成金、補助金は国立市には「あるんです!」(令和3年度も引き続き補助されることになりました! いいなあ・・府中市は今年度もありません・・・)

正確にいうと・・「外壁塗装の助成金、補助金」は無くなってしまいましたが、「屋根の塗装に対する助成金、補助金はあります!」

では、対象になる屋根塗装、屋根の塗り替えとはどのような工事を指すのでしょうか?

詳しくお伝えして行きます。

① 対象になる塗料は「遮熱塗料」になります。

塗装される塗料はどんな屋根塗料でも良い・・というものでもありません。補助金、助成金の対象になる塗料は「遮熱塗料」になります。国立市のホームページ上では「高日射反射率塗料」というようにも表記しています。

これはどういう塗料かというと「屋根に塗装することによって、屋根裏や部屋内にこもりがちな熱を遮断させる、軽減させる塗料」のことです。

この塗料を塗装する場合のみ対象になります。ちなみに外壁塗料にも遮熱塗料はありますが、さきほども書きましたが、「外壁塗装は対象外」になりますので該当しません。

② いくらの補助になるのか? その規準は?

 この塗り替えに「使用する塗料の材料費(仕上げ塗料、下塗り塗料両方共)」もしくは「補助対象面積×1,000円」のどちらか少ない方の金額となります。足場は対象になるのか?というと、読んで字のごとしであくまで「材料費」か「㎡×1000円」のどちらかですので、対象外になるとのことです。

そしてこの要項がある「国立市住宅省エネルギー化補助制度」という制度にはこの遮熱塗料塗装の他に「窓の断熱改修」も対象になっています。この両方を合わせて最大10万円の補助ということです。

一応、この点を踏まえた上で「屋根塗装だけ」を対象にした場合・・としてお話ししていきます。

例えばこの制度を普通の一戸建て(25~30坪)に当てはめて考えた場合ですが、この位の一戸建ての「カラーベスト屋根」は平米にして「60~70平米」となります。(瓦屋根は塗装は必要がほぼないので、そもそもこのお話しは対象外・・と考えていいです)

シリコンの遮熱塗料の材料費となると概ね「6~7万」ほどになると思います。そして広さが70平米としても ×1000円ですから70000円。最大10万円ですからどちらにせよ満額は補助されますね。

そして「このどちらかの金額の低い方」となりますから「シリコン樹脂の屋根塗料」を使うとなれば、どちらが対象になってもそう大差はない・・と思います。ですから一つ言えるのは、せっかくの補助金が出るのですから「安価な塗料」は使用しない方がいいです。最低でも「シリコン樹脂」は使いたいところです。これ以下の質の塗料では「金額が低い方にされて」しまいますし、そもそも屋根という過酷な状況下で安価な塗料を使ってもメンテナンスサイクルはとても短く、屋根塗装する意味そのものがありません。

ですがそもそも「遮熱塗料」という塗料そのものが付加価値のついたものですから、そんなに安価な塗料はありませんが・・。

では「この際、どうせだから高い塗料を使おう!」となるのも良いアイデアだと思います。フッソ、ムキなど・・一缶4万円も5万円もするものもあります。ですがあまりに塗料を高くすると「平米×1000円」の方が低い場合、そちらの値段に合わせられてしまいますので注意してください。

ですがここは考えようでして、材料を高価なものにして屋根面積が優先になったとしても60平米でしたら60000円、70平米でしたら70000円・・ここまで補助をだしていただいて、本来だったら10万円を超えてしまうかも知れない材料代が30000円くらいで済むなら、これはこれでお得だとは思います。

③ 屋根塗装の補助金、助成金のでるその他の条件とは?

(1) 屋上や屋根全面を塗ること

一部分だけ・・というのは通常お客様の求める屋根塗り替えとはかけ離れているとは思いますが・・つまり塗り替えと言えば「全部」というのが皆さんが普通に考えるところだとは思います。

(2) 国内の第三者機関(一般財団法人日本塗料検査協会、環境省ETV等)における日射反射率の測定値が50%以上であること

一般財団法人日本塗料検査協会 HPはこちら

環境省ETV HPはこちら

塗料というのはそれこそ星の数ほど種類、商品名があります。なので「この制度の対象になる塗料名(商品名)」ということもしらべるわけですが

「一般的な大手の塗料メーカーが出している遮熱塗料」というのもは、この制度の条件に合致する、つまり使用できる塗料と考えていただいてかまいません。例えば当店が使用する塗料メーカーの遮熱塗料はほぼ合致しています。

関西ペイント → アレスクールシリーズ

日本ペイント → サーモアイシリーズ

SK化研→ クールタイトシリーズ ・・・などです。

もし実際に制度利用の際,心配になるようでしたらご依頼する塗装業者に調べていただくことも可能です。それとざっくりな言い方をすれば「日射反射率が高い塗料は薄い、または明るい色の塗料」ということになります。最近は少しづつですが「明るい」「薄い」色を塗装される方も増えてきました。このような色は「高反射」に反比例して「よごれやすさ」もあります。ですからあまりおすすめできない・・とは思っていましたが、このような制度が充実してくれば変わってくるかもしれませんね。

もちろん、当店もお調べいたします! (当店は府中市ですから、国立市は施工地域範囲です。ご依頼をおまちしております!)

それと補助になる対象面積のことですが、陸屋根(いわゆる屋上みたいな屋根)は少し注意が必要です。

こちらはマンションの屋上ですがこのような屋根が「陸屋根」です。この場合は赤い線で囲んだ部分を「立ち上がり」というのですが、この部分は「対象外」となりますのでご注意ください。そしてこの立ち上がり以外の部分、つまり屋上を防水する場合も「遮熱機能」の防水材を使用して、はじめて対象となります。防水でよく使われる「ウレタン防水」では対象外です。そして、傾斜している屋根はその表面積での計算となり小数点第3位以下は四捨五入となります(細かいですね・・)。

④その他にも助成金、補助金がでる条件はこのようなことがあります・・。

(1)国立市の住民票に記載されていること又は市内の住宅(販売、賃貸を目的とするものを除く)を所有すること

→ 国立市に住まわれている方ということですね。それとその建物は販売目的、賃貸目的でないものということです。

(2) 納期の到来している市税を完納していること → 税金をきちんと納めている方ですね・・大抵は大丈夫なのでは?と思います。

(3)同一住宅について以前にこの要綱による補助金の交付を受けていないこと → 対象のお住いについて以前にこの補助金をうけていないということです。そのお住いにつき「1回のみ」使える補助金ですから・・

(4)工事着工前に申請し、市の交付決定を受けること

(5)断熱窓や塗料等は未使用のものであること

(6)販売や譲渡、賃貸を予定している住宅ではないこと→ 当店も賃貸目的の住宅を塗装しますが、対象外なのですね。ただし「申請者がその家に住んでいて他の部屋を貸している場合は対象」です。

(7)住宅の所有権を有しない場合、または他に住宅の所有権を有する者がいる場合は、当該所有権を有する者全員の同意を得ていること

(8)市が今後行う予定の省エネに関するアンケートに協力すること

・・ということです。

⑤ どのような手順で申請をするのですか?

まず必要書類をそろえて申請をします。→ 申請に必要な書類はこちらのHPに記載されています。

※ 令和3年度の申請は令和3年4月1日~令和4年2月26日 まで ですがその前に予算がなくなれば終了になります。それにしても屋根の遮熱塗料の塗装に補助、助成金がでるのは珍しく、本当にうらやましい・・と思います。(府中市も欲しい・・)

申請を実際にする人は?というと、ご本人はもちろん、施工される業者でも大丈夫です。ご本人が申請書に「○○という施工業者に手続きを依頼します」と記入できるところがありますので、申請にいく時間がとれない・・などの理由があり、住民票など個人情報を預けられても大丈夫・・でしたら、施工業者におまかせした方がいいでしょう。施工業者も用意したりする書類、写真もあることですし・・。

※ 用意する書類の中で塗装工事の場合、求積図というものが必要になってきます。普通、家の図面といえば「平面図」と「立面図」があります。平面図は「家を上から見た図面」で「部屋の間取りの図面」(言うなれば屋根を取り外して上から家の中をのぞいた・・図面)と、「屋根の上から見た図面」があります。

この場合必要なのは「屋根の上から見た図面」ですが、この図面と「立面図」に書いてある「屋根の勾配の数字」で屋根の面積をだすことができます。求積図とは「見積りで出した数字の根拠となる積算図面」のことです。どうして○○㎡になっているのか?の根拠が必要なのです。勾配も計算に入れて面積をだしますので、そのためにも必要です。このとき勾配もしっかり計算に入れましょう。ただの「タテ×ヨコ」での屋根の積算より勾配も計算に入れることで「面積は広くなるから」です。

この求積図の書式は特別決まっているものはないため、施工業者に作ってもらう方がいいでしょう。例えば・・・そもそもの平面図をベースに、そこにデーターを書き込んだり・・そのような感じで良いそうです。

そして交付決定通知書の日付から3カ月以内に工事・支払を終え、工事完了届を提出して下さい。ここで注意なのですが、3か月以内の期限に関わらず令和4年3月10日までに提出をするように・・とのことで、完了期限までに全ての書類が揃わない場合は交付決定を取り消す場合があります。ですから工事終了があまりに3月10日の間際すぎると

「屋根塗装をしたのに書類提出が間に合わず補助の対象外」になってしまった・・となりかねませんのでそこは気をつけてください。

工事完了後はどのような書類を提出するのか?は→ こちらに記載されています。

ここでちょっとびっくりですが・・「使用した塗料缶の使用前の荷姿」と「使用後の空いた缶」(中身を使ったことが分かる物)の写真を用意するということです。それと「施工中」と「施工後」の写真も用意します。これはもう施工業者におまかせするようですね。(当店は撮影しますのでご安心ください!)

それと完了後に市の職員が「申請された平米が、申請された塗料(色も含めて)できちんと塗られているか?」の検査をします。

この後、補助金交付が確定したら「国立市住宅省エネルギー化補助金交付請求書」→ こちらです 

を提出し30日後に振り込まれるという形です。

まとめと感想・・・

返す返す申しますが・・・国立市の方、本当にうらやましい・・と思います。外壁塗装は補助、助成金の対象外とはいえ一緒にすれば「最大で10万円の値引き」と一緒になります。外壁、屋根、別々に塗装をするということは「足場を組むコスト」を考えれば非効率的なので、一緒にやるのがセオリーですし。

「いい工事をできるだけ安くしてもらいたい!」 これはどんな方も思うところです。ですから当店も値引き交渉の場面を迎えるときは往々にしてあります。

「10万円もの値引き」というのは「まともな見積りを出している塗装業者」でしたら、簡単にできる芸当ではありません。

「最初から値引きありき」で余分に10万円を載せている業者、もしくは仕事欲しさに安請け合いし、それに見合った工事を・・つまり品質を落として工事をだまってする業者か・・です。値引きをするには「それに見合った工事になるものですし、その中身をお客様に明確に説明しなければいけない」と私は思っています。そういう説明もなしに安い工事をする・・というのはお客様の本当に望む値引き、本当に望む塗装工事ではありません。それでたった数年で不具合が起きれば本末転倒なのです。

 只でさえ業者にとっては難しい「10万円の値引き」とお客様の「値引きをしても品質は維持できるぬりかえ」の両方をかなえられるのがこういった制度だと私は思います。

こういう制度は都内では結構ありまして、こういう予算を確保する自治体は増えてきています。確かに何億、何千万という大きな予算では確かにありません。(実は国立市の職員さんから具体的に金額をお伺いしましたが、ここでは控えさせていただきます・・) ですが住まいのメンテナンスである「外壁塗装、屋根塗装」というのは予算の大きさもあって難しいもの。だからこそこういう制度は充実していって欲しいと思います。予算を確保出来る自治体がさらに増えていって欲しいと思います。府中市もぜひ予算をとっていただきたい・・と思います。

国立市の方は、本当にお得だと思いますよ! 今年も予算が確保されて・・・コロナなどのこともありますから、もしかしたら無くなってしまうかも・・と思っていました。

繰り返しになりますが、三商事は申請には全面的にご協力いたしますのでぜひお声をかけてください。お待ちしております。

今月もお申し込みいただきありがとうございます!

 

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