ニュースレターおまかせください!!179号
22年目突入!
当店の情報誌「ニュースレター おまかせください!!」
最新号となる179号を公開です!
塗装工事のことだけではなく、三商事のことやスタッフのプライベート、地元府中市の情報などを毎月書いています。
ニュースレターをご覧いただきありがとうございます。長坂利昭です。(稲城市在住)
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自転車の安全運転 心掛けましょう
11月1日より自転車の「ながらスマホ」「飲酒運転」に対して罰則が強化、新設されました。
「傘さし運転」「イヤホンの使用」「2人乗り」「並走運転」にも罰則が設けられています。
正直に白状します・・・私も過去にこれらの運転をしたことがあります。
マナーとして守れない人、悪質な運転をする人が増えてしまった結果なのだと思います。
私もその一人として反省です。
大半の方と同様、私も幸い、自転車で事故を起こさずに生活をしてきました。
でも、確かにこれらの行為は危ないんです。
事故に遭わなかった、起こさなかったのは、ただ運が良かっただけなのかもしれませんし、周りの人の気遣いのおかげだったのかもしれません。
「あの時、1分、1mずれていたら」
「あの人が気を遣ってくれなかったら」
自分もしくは他人の命を奪うことになっていたかもしれません。
何十年と大丈夫だったものが、今日この後、大丈夫ではなくなるかもしれないのがこの世の中です。
ここ数年、見積書の作成やこのニュースレターの作成など、在宅で作業する機会が増えたため、運動不足解消という個人的な理由もあり、打ち合わせや足場の立ち合いなどで現場に向かう際には、自転車を使用する割合が増えました。
努力義務となったヘルメットも購入し、きちんと被って走っています。
購入に対する補助金ももらえたので、数千円の出費を渋って、後々「あぁ、あの時にヘルメットを被っていればなぁ」と後悔をしたくないと思ったので。
道路は老若男女多くの人が行き交う場所。
自分も他人も不幸にならないために、一人一人がより一層の交通安全を心掛けたいですね。
自動車も自転車も。もちろん歩行者も。
交通トラブルの起こらない世の中になりますように。
こんにちは!現場で作業を担当しています金子久嗣です。(府中市在住)
塗装工事の現場から1
夜露を気にしながら作業をする季節になってきました。
影響を受けやすい屋根は、夕方近くに塗装をして塗料が乾き切る前に夜露が降りると、色あせや剥がれなどの不具合が生じる可能性があります。
より良い仕上がりとなるよう、安心安全な作業を進めてまいります。
こんにちは!現場で作業を担当しています髙野健次です。(武蔵村山市在住)
塗装工事の現場から2
あっという間に今年も残り1か月ちょっとで終わりですね。
毎年寒い季節が来ると、朝起きるのに気合がいります。
昼間は本当に11月?と思うくらい暖かくて服装に困りますね。
子供たちも汗だくになって帰ってくるみたいです。
さて1か月後にはクリスマスです。
サンタさんにお手紙書くんだと子供たちが張り切っています。
私にもサンタが来てくれたら嬉しい限りです(笑)
昼間暖かいと作業がはかどります。
きれいに仕上げ、お客様のお困りごとを少しでも多く解決できるよう、これからも真心込めて一生懸命頑張ります。
ご覧いただきありがとうございます。上神谷(かみかべや)裕治です。(もちろん府中市在住です!)
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屋根の寿命ってどれくらい?
今回はスレート屋根の寿命について触れたいと思います。
スレート屋根(カラーベスト、コロニアルとも言います)の塗装後の様子を載せてみました。
このように綺麗に塗装できるのは「ある程度の年数で塗装をするから」です。
では、その「ある程度の」というのはどのくらいの年数をいうのか?となると正確なデータはないことと、スレート屋根と言っても様々な種類(商品)があるので「私の経験則、肌感覚」にはなりますが「築20年、塗り替えをしないと限界」となります。
「限界とは何を指すのか?」と言いますと「築20年を過ぎたスレート屋根を塗装してももう持たない」ということです。
「築15年」でも塗装をしておけば、次の15年後までは割れたりせず、再度の塗装でさらにきれいに強く保つことができますが20年を過ぎた屋根ですと・・・10年~15年位経過すると「割れてしまいやすく」なるため、次回は塗装ではなく、新しい屋根に葺き替え・・となる可能性が高くなります。(写真の2例は2回目の塗装になります)
前者を「塗装を2回分」と考えると、後者は「塗装+葺き替え」ということになります。
こうなることが一番コストがかさみます。
これは避けたいところだと思います。
こちらはおそらく20年以上未塗装の屋根です。
この時点ですでに大量に割れています。
これではもう「葺き替えで・・」と判断せざるをえません。
もちろん全てのスレート屋根が20年経ってしまったからといって「必ず葺き替えに」とはなりません。
ですが「20年以上放置してしまう」ということは「結局コストがかさんでしまう可能性が高くなる」ということを知っておいていただきたいと思います。
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これからもこのニュースレターをどうぞ末永くよろしくお願いいたします。
いつも読んでいただいて本当に感謝しております。
<以上、ニュースレター179号お届けしました。次号(12月下旬発行予定)も是非ご覧ください!>
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